Armchair Theorist


曖昧な心積もりでなんとなくはじめる感想・独り言。

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【映画】50/50(フィフティーフィフティー)

公開してしばらくたちましたが、ようやく見に行ってきました。
9割主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットにつれて鑑賞(´∀`)だいすき~見た目が~。
彼と一緒にポスターに写ってる、「グリーン・ホーネット」のセス・ローゲンも気になって。

とても親切な映画なので、普段あまり映画を観ない、本も読まない人にもお勧め。

(0<<<<5)
チェック優先度:4
映画館で見る必要性:2
リピート度:3

=== 若干ネタばれ有り ============

27歳の若さでガンを宣告された主人公の闘病にまつわる人間関係、心理を描いた作品。
脚本家の方は実際、お若くしてガンを発症し、克服なさった方だそうです。

この映画は、役者さんを見に行く映画かなと思いました。
脚本はさすがにリアリティをもっており、キャラクター設定や心理はとても現実的です。現実の中に笑いも上手くちりばめられていて、役者さんたちの演技の次に、この映画の見所になっているのですが、演出が若干、いや、結構説明的(・ω・)
各々の性格の説明、状況の説明、心境の変化の説明が、ちょっと丁寧すぎると感じました。
まぁ脚本にも描かれていたのかもですが、そこは演出ひとつでなんとでもなりますよね。
これだけ達者な役者さんがそろってるんだから、そんなことしなくてもいいのに(つω=`)と頭を掠めることがちらほら。

しかし、丁寧すぎる説明をスルーして観る事ができれば、十分よい映画です(´∀`)

やっぱり秀逸なのがキャスティング。マジではずれなし。
セス・ローゲンが製作にかかわっているようです。彼のバランス感覚は巣晴らしいですね。
そんな彼のバランス感覚のよさは、コメディ俳優としても勿論見ることができます。
あー最高に面白い(´∀`)うっとおしくて憎めないバカ親友が上手すぎる。自分の見せ方をよくわかっている。
そこそこ席にゆとりがあったので、声にだして笑って楽しみました。
超うっとおしいし、浮気しそうだけど、彼(親友)みたいな人と結婚したら幸せだろうなー。

ジョセフ・ゴードン=レヴィットー(´∀`*)
彼はもともと厭世的というか、達観したような雰囲気があるので、深刻な病に侵され、その現実にじわじわ心も追い詰められていく主人公アダムを、無理なく演じていました。
脚本家はアダムを「無難だが充実していない人生を送っている完璧主義者」として描いたそうです。
几帳面で、ある面頑固で、奔放を受け入れる許容力と、病の申告に直ぐに取り乱したりしない理性と、人並みのプライドのある、欧米的というより、日本人みたいな青年でした。イン/アウトで言うとインな雰囲気。
個人的には、追い詰められるのが上手い(?)ジェームズ・フランコでも観て見たかった。

そして二人に劣らず素晴らしかったのが、ヒロインのアナ・ケンドリック。
彼女は小動物のように可愛い上にとっても上手いので、「そんな説明的な演出しないで><」と一番思った人。
患者さんに惹かれてしまって、「ヤバイなぁ」って様子が手に取るようにつたわってきて、とっても可愛くて可愛くて(´д`*)モヘ。

その他の皆様、誰も彼も、端役にいたるまで絶妙でした。
===========================

ベースのストーリー、演出的には、1回見て2時間楽しんで、十分満足、という感じなのですが、
役者さん達の上手さ、台詞の面白さで、何回か見るかなぁと思う作品でした。
最近我が家は本棚の導入制限をしてるので、DVD買うまでは行かないかな?


どーでもいいけどこの映画、日本で作るとしたら確実に加瀬君がやるな(・ω・)
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【映画】ユージュアル・サスペクツ/ナイト・オブ・ザ・スカイ 他

レンタルいろいろ

===ユージュアル・サスペクツ===
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51z3LVXjoBL._SL500_AA300_.jpg
5人の札付がチームを組んで乗った犯罪計画の顛末を描くクライム・ミステリー。
ミステリーといいつつミステリーの体を成してない映画がありますが、これはミステリーと言っていいと思います。
観客を構えさせないよいキャスティングだなと思いました。ケビン・スペイシー以外は。
こいつなんかありそうだな、と思わせてしまう人をあの役に配役するのはどうかと思います(・ω・)いや、演技はさすがなんだけど。
でもハリウッド映画だからしょうがないよね(・ω・)

チェック優先度(0~5):4
リピート度:3

===Jの悲劇===
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BFZA0NVTL._SL500_AA300_.jpg
ダニエル・クレイグ主演のスリラー(?)。平たく言うとストーカーがおっかない話。
比較的現実離れしすぎないエピソードや舞台内で起こる、人間の心の動きで見せる作品。
あまり気持ちのいい話ではありません。個人的に恐慌をきたします。でも巧く作ってあるとは思います。
あとイギリス英語が耳に心地いい。

チェック優先度(0~5):2
リピート度:1

===チェンジリング===
http://ec2.images-amazon.com/images/I/513Q1kgcsGL._SL500_AA300_.jpg
1920年代のアメリカで実際に起こった出来事を元にしているそうです。
行方不明になってから5ヶ月、保護された息子に合いに行くと、それは別人だった。
人違いを認めたくない警察はそれを頑なに認めようとせず、母親はついには精神病院に収容されてしまう。
考えられないような扱いをされる母親を見ながら、最初は憤りを覚えていましたが、徐々に無力感さえ覚えてきます。
実際こういう人が何人もいた時代だったんだな、と思うと、暢気な時代に生まれたなと思います。
アンジェリーナ・ジョリーを久しぶりにいいなと思った。

チェック優先度(0~5):4
リピート度:3

===ナイト・オブ・ザ・スカイ===
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51KWE1F9ZSL._SL500_AA300_.jpg
フランス空軍の戦闘機が主役。空軍の協力で、飛行場面の75%を実際に空中で撮影したとのこと。
そんなことしたら揺れてしょうがないんじゃないかと思うかもですが、びっくりするほどクリアで鮮明です。
とにかく空が美しい。今までみたことのある映像とは段違い平行棒。
ストーリーはあってないようなものだけど、飛行シーンの映像がすばらしくて、これなら劇場でみたかったと思う作品。つーかパノラマで見たい。
青空と雲と太陽だけ。それなのにこんなにも美しい。パルフェ!
初めて心からパイロットが羨ましいと思った(・ω・)
あとフランス語が耳に心地いい。

チェック優先度(0~5):3(人を選びます)
リピート度:2

===オーシャンズ12&13===
ワッシはジョージ・クルーニーが苦手なので(※男前すぎるから)なんだかんだ見てなかったけど、この機会に。
何の予備知識もなしに見てたら、いきなりヴァン・サン・カッセルが出てきて最高にテンションあがりまくり。
やっぱりヴァン・サン・カッセルはかっこいい。あのしなやかさにやられる。あと目。しかも近年は白髪交じり。あーおじいちゃんになるのが楽しみ。
あともしゃもしゃのインテリフランス人コスプレが最高に可愛かった。
え?あ、あとはキャサリン・ゼタ・ジョーンズの可愛さは異常。ショート最高。


チェック優先度(0~5):--
リピート度:3

【メモ】ピクサー映画性格診断

こちらのサイトに、ピクサー映画性格診断というのがありました。
コトブキツカサ

全員当たるかはわからんけど、ワッシはそこそこ当たってた。
これってジブリ占いとかもできそうだよねー。

ピクサーで一番好きなのは、迷う余地なく「Mr.インクレディデル」です(・∀・)あれは素晴らしいエンタメ映画♪
次点はニモ。
ちなみにジブリで一番好きなのはやっぱりラピュタかな(´∀`)
----------------
「Mr.インクレディブル」を選んだあなたは…
発言や行動に保険を打つタイプ。現実主義、理論派。
ネガティブシンキング気質。
----------------

仕事場でO型の関西人に「話がまわりくどい」と突っ込まれます(・ω・;)
ネガティブではないよ(・ω・)・・・多分?

【映画】127時間

久しぶりに映画感想。

予告編の時から気になっていた、『127時間』。
トレイン・スポッティングやスラムドッグ$ミリオネアのダニー・ボイル監督。
そのほか多くの製作陣がスラムドッグ~と重複しています。
比べると、題材的にも社会性は薄くなっており、テイストは違うといえば違う。

実際にあった事件を元にした作品。
ノンフィクションではありませんが、1つのエピソード以外はかなり忠実に製作されているようです。

私は感情移入が激しいので、精神的に極限においつめられ系は観るのに覚悟がいるのですが、
面白い予感がビシビシしたので、公開早々見に行ってきました。
ダニー・ボイルですし、自然の中を舞台にしているので、大スクリーンで見たいと思って。

(0<<<<5)
チェック優先度:5
映画館で見る必要性:4
リピート度:3

=== ネタばれ有り ============

・1人の青年に振りかかる、実際にあった事故の話。
事故のシーンを予告を含め何度か見ましたが、最初の1回以外はどうしても目をつぶってしまいました(つω=`)
彼の運命を動かした、単純でとても重大なシーンです。
----
クライマーが単独でキャニオリング中、岩盤の割れ目を渡ろう(?)として、クラックに挟まっていた岩に手をかける。
その時バランスを崩し、岩とともにクラックに落下。
右腕を岩と岩盤の間に(ガッチリと)挟まれる。
----

・彼(アーロン)は若くて、気力体力に恵まれており、経験も多く慣れたクライマー。
演じるのはジェームズ・フランコ。
作中の登場人物はほぼ彼だけと言ってよいのですが、それが許されるだけの演技力と魅力にあふれていました。
・登場人物が少なく、限られた舞台内で十分楽しめ、かつ主役が達者という意味では「フォーン・ブース」と同じですね。
見終わった直後は(テイストがぜんぜん違うので)思い出しませんでしたが。
・ジェームスの演技はすばらしかったのですが、すごいかっこいいのが偶にキズ。
あーゆー男前、会ったら萎縮しちゃうわー。
エンディングで映った(実際の)アーロン本人がまた魅力的な方でした。
こちらは程よい男前。つーかタイプ。

・アーロンは頭がよくて思慮深く、事故にあった後も、とても建設的にロジカルに、助かる可能性を模索します。
しかしどれも成功しない。自らの腕を切り落とせたら、ということまで試しますが、装備の問題でそれも不可能だと結論付ける。
いくら冷静な人でも、すぐ近くに擦り寄る死を意識し、滅入ってきます。
(狂ってくる、という表現を使っている紹介文がありましたが、その言葉はアーロンには似合わないなと思いました。
とても建設的な人です)
・彼はマイペースで、孤独を愛しており、人とのリレーションシップに背を向けて生きているところがありました。
日ごろの生き方から当然の流れとして、彼は誰にも行き先を告げずに来ていた。
広大な国立公園の巨大な岩盤の隙間、いくら大声を出しても、だれかに聞こえる可能性は0に近いという状況で、
生還の選択肢を見つけられず、近づく死の影を半ば受け入れながら、彼は悟る。
「いま自分は、自分自身が人生で選びとってきた様々な選択肢の結末として、当然の流れとしてここにいる」と。

・彼は最後までロジックを崩さず、最終的に、彼が選ぶことのできる道を選びます。
自分が彼と同じシチュエーションになったとき、それを実行することができるか?
そんな問いかけが、誰の頭にも浮かぶかもしれません。
しかし私は、彼が辿った127時間プロセスより、途中彼が見出した悟りのほうに考えさせられて、観賞後は少し落ちました。
人はひとりでは生きられない。先人たちが何度も繰り返し説いて来たメッセージです。
私もあまり、人とのつながりが深いほうではないので。

・この映画でハッキリ難があるとすれば、ずばりタイトルですね。
最初はまた日本の配給会社が改悪したのかと思いましたが、どうやら原題からこのままのようで。
XXhoursだの、XXdaysだのというのは、すでにテンプレートだと言っていいタイトル。
聞いただけで「あーはいはい、その系統ね」と判る、リミット系映画のイメージを強調します。
この映画って、リミットを強調するような映画とは違うと思うんだけど。
すばらしい映画なので、もっとよいタイトルがつけられそうなもんです。

・ちなみに唯一事実と異なるエピソードなのが、2人のハイカーと一緒に水に飛び込むシーンだそうです。
あそこのくだりのアーロンが一番苦手。モテそうなおにいちゃんに見える。別の人みたい。
あのエピソードがあることで、アーロンの不注意を過剰に強調することになってるような。

===========================

近年は、映画を見て自分の行いを反省してしまう機会が多いです。
ある程度年齢をかさねて、振り返る道が出来てきたからでしょうね。
特に去年末から、自分が感じたものを言葉にまとめるのがしんどくなって、感想をまとめずにきましたが。
人は学ぶ生き物です。学んだことは復習としてまとめましょう。

得るもののある映画でした。

【映画】特攻野郎Aチーム THE MOVIE

昔昼間にやってましたね、「特攻野郎Aチーム」。大好きでした、あれ。
といっても毎週欠かさずチェックするほどの年齢にはなってませんでしたが。
なんか気づくとやってて見ちゃう、みたいな。

それがTHE MOVIEです。

題材としても気になるし、老いてなお、益々、本当に益々かっこいいリーアム・ニーソンが出てますので、ワクテカで見て参りました(・∀・)♪
それでも若干改悪で思い出を汚されるのを警戒して、溜まったTOHOポイントで無料鑑賞(・ω・)杞憂でしたが。
愉快・痛快な娯楽作品。Aチームはこうじゃなくっちゃね♪

席は6~7割くらいの埋まりかな?こんなに気軽に2時間楽しませてくれる映画最近ないから、みんなもっと見たらいい(・∀・)
少なくてもワッシの周りの席に座ってた人たちはみんな楽しんでた模様。
派手なシーンがたくさんあるので、やっぱり映画館で見るのがベストでしょう。
ワッシは映画館であと1・2回は見てもいいかも。

チェック優先度(0~5):4
映画館で見る必要性:5
リピート度:3

==== 以下箇条書きで若干ネタバレ ======================
・テレビシリーズを見てたのは小さい頃だったので、最初から順序だてて見たことはないのですが、おそらく基本的にテレビシリーズ以前のお話。
Aチーム結成から、お尋ね者(?)になるまでを描きます。
もちろんAチームを知らない人も楽しめるけど、知ってたらもっと面白いってことがあるかも。
B.A.とマードックのやり取りとか。あーなつかしーwwwみたいな。
それぞれのキャラぶりとか。B.A.のピュアさwwwみたいな。

・娯楽作品の割り切ったテンポ感、能天気さ、コメディ要素たっぷり。声を出して笑えました。
3D映画を見るシーンがあるんですが、予想通りのオチに、作中の観客と一緒に思わずキャッキャ言って拍手してしまった。
もっとやれやれwww的な。

・「奇策」が売りのAチームなので、ユニークなアクションや、近代映画らしいCGはもちろんたくさんありますが、
映画としてはオールドスタイルの流れを汲んでいると言っていいのでは。もちろんほめ言葉としてですが。
昔は笑えるアクションコメディがいっぱいありましたよね(´∀`)
愛すべきキャラクター達、質の良いわかりやすいコメディ脚本、男くさいド派手なアクションや友情。
こいつらを、まだまだ見たい!!と思わせる、正しきリメイク版Aチームになってたと思います。
ハンニバル(リーアム・ニーソン)以外はあまり顔が知れてない役者だったのが特によかったかも。
リーアムは客寄せパンダの役割を果たしつつ、彼流のハンニバルを演じてました。

・リーダーハンニバル。リーアムがやってますので、テレビシリーズより真面目そうですが、なにしろかっこいいです。
大型の猫科の生き物を思わせる物腰が、老いてなお現役を納得させるアクションを見せてくれます。
ただとにかくかっこよくて二枚目の雰囲気があり、リーアムがもともと持つスマートな雰囲気がベースになっているので、
もっと破天荒なハンニバルを望む人もいるんじゃないかしら。
私はリーアムのハンニバル見たかったから、彼がやるからにはあれで正解だと思うけど。
白髪を撫で付けた髪が色っぽくて溜まらん老ライオン。
あれって白くしたのかな?リーアムはまだかろうじてブラウンだった気がしたけど。

・リーアム以外のメンバー3人とも絶妙な配役だと思いましたが、特にマードックをやられた方がじわじわよかった。
整った優しい顔をしているで、テレビのイメージとはちょっと違って違和感があったんですが、
マジで精神の病を患ってる人って雰囲気のバランスが上手で、すぐ馴染めました。
見ようと思ってまだ見れてない「第9地区」の主演の方だとか。そっちを見るのが楽しみになった。

・こーゆーBEGINS的な映画にはありがちですが、色々説明しなくちゃいけない要素を詰め込むので、ややせわしない感じ。
あと当然若干説明的。
痛快アクションコメディとしては及第点だし、端から脚本を観るつもりではなかったからワタスは気にならなかったけど、もしかして気になる人もいるかも。
更には、魅力的なキャラクター像をもっと観たかったなぁ。時間内でできるかぎり見せていたと思いますが、
最後は「もっとAチームが観たいなぁ」という気持ちいっぱいで終わりました。
続編という話は特に見当たらなかったのですが、計画されてないのかな?ちょっと微妙な赤っぽい数字が気になりますが。
ぜひともヒットさせて、あまり無理のないペースで、無理のない続編が観れるといいなぁ。この面子のAチームがまた見たい。

プロフィール

イトウ屋

Author:イトウ屋
中途半端にヲタ体質の人間。食い意地張ってます。
ヒクほど涙もろいです。
可愛げのある男子&女子が大好物。
割かしなんでもあるがまま受け入れます。悪気Nothing。
人見知り改善に日々四苦八苦。
ブログ用途迷走中。
お屋敷への帰宅覚え書き中心か?

関係ないつぶやき@armchairplan

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